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施設概要

 呉竹文庫は大正時代に北前船主・熊田源太郎が開設した私設図書館で、現在はその歴史を受け継ぐ見学施設として活用されています。現在、図書館活動は行っていませんが、氏の功績を伝え、建物や所蔵資料の保管と展示、催し物などを行っています。
 熊田源太郎の趣向が反映された部屋の造り、蒐集した蔵書や美術工芸品からは、温和で奥ゆかしい人柄や王朝的な雅なもの、脱俗的な精神世界を求めた彼の感性や見識を偲ぶことができます。
 当館は、石川県下最長の手取川河口の左岸に、竹と木々に囲まれて佇んでいます。ここから白山連峰の稜線が眺望でき、上杉織田の合戦地も遠望できます。
 熊田源太郎は、大正4年自宅敷地内に土蔵を建築、これを書庫として蔵書の公開を開始し、昭和3年から4年にかけて住居部分を別宅として建て替えました。その建物群は平成2年に見学施設としてリニューアルをしましたが、重厚な書斎や書庫、和室は当時のまま残されています。
 令和2年、呉竹文庫の北前関係資料は日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」白山市の構成文化財として追加認定されました。
 令和4年、呉竹文庫の建物は国の登録有形文化財(建造物)に登録されました。

呉竹文庫とは(PDF)

ご利用案内

 

開館時間

午前9時から午後4時30分まで(入館は午後4時まで)

入館料

一般   310円

団体   200円

団体とは、代表者又は責任者を有する20人以上の集まりです。
石川ルーツ交流館との共通券として、ご利用できます。
中学生以下    無料

身体障害手帳、療育手帳、精神障害保健福祉手帳を提示

された場合、本人及び必要な介護者は無料

*障害者手帳アプリ「ミライロID」のご提示でも減免が、

適用されます。

施設の使用については、受付でお申し込みください。
尚、施設の利用は有料で、別に定めております。

休館日

月曜日(祝日の場合は翌平日)

年末年始・館内特別整理期間

お願い

書籍の貸出・閲覧は原則行っておりません

館内の撮影・飲食はご遠慮いただいております

 

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