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館内紹介

館内マップ

 

常設展示

主屋

松任ふるさと館の内部は、朱塗壁の格式高い書院造りの間や、数寄屋風の化粧軒天井など、材料にお金をかけた「普請道楽」ともいえる、大規模で質の高いつくりとなっています。平成13年に国の登録有形文化財に指定されています。


 正面玄関廻りは総欅造り銅版葺きの平唐門となっていて、宮大工の手による落ち着いた意匠が施されています。門及び両側物置は、主屋とともに平成13年に国の登録有形文化財に指定されています。

庭園「紫雲園」

 松任ふるさと館の庭園「紫雲園」は、前庭・側庭・主庭からなる築山池泉回遊式の日本庭園で、大正元年から12年かけて造成されました。庭園名は、豊臣秀吉ゆかりの「紫雲石」が庭園内にあることに由来しています。四季を通して趣を変えるその風情は美しく、訪れる人々の憩いと安らぎの場として親しまれています。

千代女朝鮮通信使献上句碑

 宝暦13年(1763)、朝鮮通信使の接待役を任じられた加賀藩主前田重教の命により、千代女は使節に対し自句をしたためた掛軸6幅と扇子15本を献上したとされています。このことは日本の俳句が海外へと伝わった最も早い事例であり、俳句の国際交流の先駆けとして現在高い評価を得ています。本句碑は千代女生誕300年祭を記念して、平成16年に庭園内に設置されました。

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